糸島市議会 2019-09-11 令和元年 決算審査特別委員会(第5日) 本文 2019-09-11
356 ◯平田委員 農業次世代人材投資事業の中の新規就農総合支援事業で、当初予算は6,000万円だったんですが、決算額は4,700万円なんですが、これは新規就労した方、団体に対して5年間の生活面での支援をするという事業だと思うんですが、これは5年間ということで、今まで一番長い人でどれくらいもらっていらっしゃるかというのと、その中で離農された方がいらっしゃるかどうかをお
356 ◯平田委員 農業次世代人材投資事業の中の新規就農総合支援事業で、当初予算は6,000万円だったんですが、決算額は4,700万円なんですが、これは新規就労した方、団体に対して5年間の生活面での支援をするという事業だと思うんですが、これは5年間ということで、今まで一番長い人でどれくらいもらっていらっしゃるかというのと、その中で離農された方がいらっしゃるかどうかをお
予算の主な内容でございますが、まず2項.農業費でございますが、155ページ、地域農政推進事業費として継続実施しております福吉地域元気づくり事業として、地域おこし協力隊にかかわります経費に加えまして、156ページ、中山間地域等直接支払事業補助金を含みます4,411万9,000円、157ページ、新規就農総合支援事業としまして6,000万円、159ページ、県の単独補助事業であります高収益型園芸農業関係費5,000
8目地域農政推進対策事業費では、19節負担金補助及び交付金で、新規就農総合支援事業費補助金337万5,000円を減額計上いたしておりますが、対象者減に伴う執行残を減額するものでございます。 36ページをお願いいたします。 2項1目の林業振興費では、13節委託料で495万6,000円を減額計上いたしておりますが、荒廃森林再生事業の実施面積の減少等に伴う執行残でございます。
上段の新規就農総合支援事業で青年就農給付金として1,950万円をお願いいたしております。これは人・農地プランに位置づけられた45歳未満の独立自営する新規就農者に対しまして国より青年就農給付金として年間150万円、夫婦型で225万円を最長5年間給付するものでございます。29年度は個人給付が4件分、夫婦型の給付が6件分、合計10件分を計上いたしております。
6款1項8目地域農政推進対策事業費では、19節負担金補助及び交付金で131万2,000円を減額計上いたしておりますが、新規就農総合支援事業費補助金の執行残によるものでございます。 13目農業集落排水事業費では、28節繰出金で50万6,000円の増額計上をいたしておりますが、農業集落排水事業特別会計への繰出金の増額でございます。 34ページをお開き願います。
次に、6款1項3目農業振興費、新規就農総合支援事業、青年就農給付金112万5,000円の増額は、当初予算では継続受給者5件のうち1件は夫婦型に加え、新規受給者2件、2件とも夫婦型を計上し、9月に1件分の夫婦型を補正しました。今回、下半期に新規採択者として夫婦型が1件ふえたため、半期分を補正するものですとの説明がありました。
また、16款2項5目農林水産業費県補助金、新規就農総合支援事業費補助金225万円の増額は、予定されていた就農者のうち、夫婦型の件数が増加したことによる加算分の増加によるものですとの説明がありました。
次に、270ページから317ページにかけましての6款.農林水産業費でございますが、275ページ中段、耕作放棄地対策事業費としまして701万586円で実施をしておりまして、283ページ中段、新規就農総合支援事業費、青年就農給付金(経営開始型)といたしまして、新規の10経営体を含む40経営体に対しまして4,987万5,000円を交付いたしております。 次に、285ページ下段でございます。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、新規就農総合支援事業、青年就農給付金225万円でございます。今年度、新たに夫婦受給型3組の給付が決定いたしましたので、不足額を補正するものでございます。 26ページをお願いをいたします。 8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、東野校区道路整備事業でございます。
今年度の予算の中で、そういう経営支援に直接つながるかなというふうに思われる施策というのが、新規就農総合支援事業費、これは169ページ、同じように農商工連携事業費、それから糸島農産物ブランド化推進活動支援事業費、それから産直施設活性化事業補助金、それから、これは商工費のほうにも入っておりましたが、農商工連携事業補助金、それから農村助成の販売についての補助金というのも、県の補助もあるわけですけれども、今
6款.農林水産業費では、新規就農総合支援事業、県営農地防災事業、林道新設改良事業、野北漁港整備事業。 7款.商工費では、農商工連携事業、観光のまちづくり事業。 8款.土木費では、新駅北口停車場線整備事業、都市公園整備事業、筑前深江駅関連施設整備事業、波多江駅自由通路整備事業、新駅関連施設整備事業、下排水路改良事業。
歳出、6款1項3目新規就農総合支援事業187万5,000円の増額は、今年度新たに2名の方の新規就農者に対して後期支払い分75万円掛け2、150万円と、夫婦型への変更増分37万5,000円を支給するものですとの説明があり、これに関して、夫婦型は審査に当たってどういう基準がありますかとの質疑があり、これに対して、夫婦として認定新規就農者の認定が必要です。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、2つ目でございます新規就農総合支援事業187万5,000円でございます。青年就農給付金として新規就農者の不安定な収入を考慮して給付金を支給するものでございますが、個人型、夫婦型合わせて新たに3名の方が対象となったため、増額をお願いするものでございます。 飛びますけども、22ページをお願いいたします。
次に、270ページから315ページにかけての6款.農林水産業費でございますが、273ページ中段、耕作放棄地対策事業費としまして259万8,811円、281ページ下段、新規就農総合支援事業費、青年就農給付金経営開始型といたしまして新規10名を含む延べ31名に対し3,900万円を交付いたしております。
2款.総務費では、ふるさと応援寄附推進事業や新庁舎整備事業について、3款.民生費では、臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金給付事業の概要や認知症対策事業について、4款.衛生費では、予防接種事業の対象者やごみ減量化推進費の効果の見込みについて、6款.農林水産業費では、耕作放棄地対策事業の実施対象や新規就農総合支援事業の支援内容について、7款.商工費では、体験型観光推進事業の事業計画や出向く商店街事業補助金
次に、農業振興費の167ページなんですが、新規就農総合支援事業費、青年就農給付金についてお伺いをいたしますが、合併の平成22年度から給付された件数と就農、いわゆる仕事として農業に全ての方が定着はしておられるんだろうとは思いますが、どのような状態か、お伺いいたします。
農林水産業費関係では、ため池や用水路など、農業施設の通常維持費や継続事業であります荒廃森林再生事業のほか、イノシシによる農産物の被害拡大を防止するために必要な有害鳥獣駆除対策に係る経費、及び青年の就農意欲の喚起、並びに就農後の定着を総合的に支援する新規就農総合支援事業費補助金などを計上いたしております。
歳出、6款1項3目農業振興費の新規就農総合支援事業75万円は、45歳未満の独立自営する新規認定農業者に対して年間150万円を最長5年間給付するもので、今回1名の青年事業者が就農されたため、半期分75万円を増額するものですとの説明がありました。これに関して、1、この事業は年間150万円と聞いていましたが、開始したときからの月数が10カ月でも3カ月でも給付はいただけるのか。また、来年はどうなりますか。
少し戻りまして275ページ、6款2項3目、新規就農総合支援事業費のうち、19節、青年就農給付金についてお尋ねします。 平成25年度に何件の申請があり、何件に給付されたのか、お聞かせください。
新規就農総合支援事業費補助金の対象者の減少に伴う100万円の減額及び県が実施している経営規模拡大助成に対する農業振興対策事業費補助金として、221万5,000円の増額を計上いたしております。 44ページをお開き願います。 7款1項1目商工総務費では、25節積立金で1万5,000円を増額計上いたしております。交通基盤整備事業基金から発生する利子の積み立てでございます。